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研究

筆頭著者として取り組んだ研究を新しい順に載せています。共著の研究も含めた一覧は業績にあります。

布の柄合わせに用いた双腕ロボットの実験系(論文の著者版 Fig. 1)。
RA-L 2026

双腕ロボットによる布の柄合わせ

Transformer Driven Visual Servoing for Fabric Texture Matching Using Dual-Arm Manipulator

柄のある2枚の布を、柄がそろうように重ねます。Transformerに基づくモデルで画像から位置・姿勢のずれを推定し、双腕のインピーダンス制御で布の張りを保ったまま位置合わせと配置を行います。

治具を使わない縫製に用いた双腕ロボットの実験系。2台のロボット、パターンミシン、カメラ、照明、力センサで構成しています。
T-ASE 2025

治具を使わない双腕ロボット縫製

Fixture-Free 2D Sewing Using a Dual-Arm Manipulator System

双腕で布を両側から持ち、張力を調整しながら、カメラで追った縫い線に沿って縫います。重ねた2枚の布を治具なしで縫い合わせることができ、曲線の縫い線も扱えます。

現在進めている研究

学習ベースの手法とビジュアルフィードバック

生成モデルや模倣学習とビジュアルフィードバックを組み合わせて、柔軟物操作の精度を上げることを目指しています。視覚言語行動モデル(VLA)にビジュアルフィードバックを組み込む方法も検討中です。

電気通信普及財団 研究調査助成(2026〜2028年度)

布の形状推定と閉ループ制御

メッシュによる形状推定とビジュアルフィードバック制御を組み合わせ、変形する物体をより正確に扱う方法を研究しています。

NSKメカトロニクス技術高度化財団 研究助成(2026〜2028年度)